• 重点取扱分野

相続・遺言

 
相続の問題は、皆様が元気にお過ごしである場合、まだ先のことだ、今あえてすることではない、と考えておられる方がほとんどであると思われます。
 
しかしいざ親族のどなたかがお亡くなりになったとき、ご遺志に沿うところではないと思われますが、その方の遺産をどのように分けるかについては相続人間で揉めることもままあることです。
 
私たちは、このような紛争を可能な限り防止するため、遺言作成のお手伝いを積極的に行います。
 
また相続人間において相続につき意見が合致せず、遺産分割につき相続人間の合意ができない場合等には、私たちは法の定めた適正な遺産の獲得を目指し、そのお手伝いを致します。 

      1. 当事務所の重点的な取扱分野としてご相談を承っています。
      2. 経済的利益が高額となりがちな案件ですので、弁護士費用の支払方法について事案に即して柔軟に対応致します。

      3. 初回相談60分間無料

相続遺言問題において弁護士がお手伝いする内容

遺言書作成業務等
相続を「争続」にしないために

相続にさまざまな問題が生じうることは上記のとおりです。
しかし遺産を残される方が生前に適切に遺言を残されることで、多くの紛争が防止できます。
遺言を残される方の財産を確認し、それを基礎にそれを誰にどのように承継させるのかを決定する遺言書作成のお手伝いをします。
この際には、遺言書のとおりに分配した場合の後の法的問題(後に説明する遺留分問題等)や、誰にこの遺言書を実現させることにするのか(遺言執行者の指定といいます)についても相談を承ります。
 

相続が発生した場合(単純承認、相続放棄、限定承認)

亡くなった方の資産ないし法的地位について相続するかを決定する際のご相談に応じます。
特に借金があるままご親族がお亡くなりになった場合には相続放棄手続や限定承認手続を
迅速かつ適正に行うことが必要となります。

相続が発生した場合(遺産分割)

相続される方が複数の場合、遺産分割協議が必要となります。
また相続人の範囲や財産調査が必要な場合もあります。

相続をめぐる諸問題(遺言無効・遺留分・寄与分・特別受益等)

遺産分割はいざ実際に行おうとすると多数の問題が生じ、親族間での深刻な対立が
生じかねません。
・遺言書の無効が問題となる場合もあります。
・特定の相続人の権利を害する場合には、遺留分(一定の相続人につき認められている遺言でも奪い得ない相続分)請求の問題が生じます。これには時効の問題があり速やかに行う必要があります。
・具体的な分割内容の決定に際して寄与分や特別受益が問題となることもあります。
・使途不明金問題が生じることもあります。 
このほかにも様々な問題が生じ得ます。

たとえば、このような場合にご相談下さい

・遺言書を作成したいがどのように作成したらよいかわからない。
・面倒を見てもらっている親族に多くの資産を残してやりたいがどのように分配したら法的に問題がないかがわからない。
・遺言書を作成したいが自分の死後に遺言書の内容を実現させるにはどのようにしたらよいかわからない。
・親の遺言書を預かっているが親の死後この遺言書をどのように扱えばいいかわからない。
・親が借金を残して亡くなったがこの借金を引き継ぎたくない。どうしたらいいか。
・日頃疎遠にしていた親族が死亡し自分がその相続人の地位にあるが、この相続問題をどうしたらよいか。
・他の相続人と相続財産をどのようにわけるか話がつかないがどうしたらいいか。
・一人の相続人が、亡くなる前の親族の財産を不当に得ているようだがどうしたらよいか。
・相続人の一人から遺産分割の調停を申し立てられ裁判所から呼び出しがかかっているがどうしたらよいか。
・親が遺言で兄に全ての財産を相続させるとしているが、私は親の財産について相続することはできないのか。